「夕飯分を翌日(以降)に、作った日付でアップ」が多いです。おもなレシピ参照先は「よくお世話になるレシピ集」にまとめております。

2023/09/18

敬老の日の和食ランチ(天ぷらなど)

 

野菜の天ぷら

ネギトロならぬシソトロ



お赤飯

オクラとお麩のおすまし

 参考は特になし。天ぷらは母の好物のさつまいもの他、ナス、自分の好物のシソ、かき揚げ(余ったサツマイモ、玉ねぎ、にんじん、ごぼう)。家で天ぷらを揚げるのは久しぶり。なにしろ暑いので。でも今回は節約の意味もあり自宅揚げ。お赤飯も母の好物。「赤飯の素」で自家製(うるち米に混ぜて炊くだけのやつ)。この「素」、朝早めに行ったスーパーで最後のひとつだった。皆さん買うのね☆

他、ネギトロ(シソトロ)のマグロのたたきは先日冷凍で買っていたもの。おすましは昨夜の残りのオクラを活用。(トッピングはとろろ昆布。各自お好みで)なんとか祝いの膳が整いました。喜んでもらえたのでよかったよかった。(^^)

おすまし用の白だしは、ふだんあまり使わないので100均で小さいのをゲット。オイスターソースとか「今日は使いたいんけど大きいボトルだと絶対使い切れない💦」というものがけっこう揃っていて助かってます♪

2023/09/16

マドレーヌ

 


レシピはノートに書きつけていたもの(ソースが今になると不明💦)からバターと砂糖を少し減らして。その分ツヤが劣る気がするけれど、味は上々♪ 翌日までおやつになりました。


珍しく経過も撮ったので…。


はかりのうえで足していくズボラ方式。

マドレーヌといいつつアルミカップでカップケーキ風になったので、焼き時間はオーブンレンジの「カップレーキ」に準じて様子を見ながら焼きました。


オーブンレンジで焼き上がり図。焼き色がイマイチ。

匂いもよくて出来上がってるのだけど、うちのオーブンレンジで焼くとだいたい色が薄い。見た目のためにオーブントースターで焼き色を足すことに。

オーブントースターで焼き色をつけたあと。




2023/09/11

どんぶり茶わん蒸し

 

茶わん蒸し。奥は冷凍していたカボチャを煮たもの。

念願の茶わん蒸し。ほんとは家族のおなかの不調に合わせて考えたもの。自分の疲労でその日は作れず、すでにおなかは回復後だけど食べたいので実行(笑)。 

奥薗先生、『基本の和食』、道場六三郎さんの『おかず指南』、ネットなどで基礎的なところを参照しつつ、都合に合わせてアレンジ。具はささみとしいたけ。卵液の味付けは粉末の和風だし。めんつゆを溶いたのを片栗粉であんにしてかけ、最後にすりしょうが。あんはレンチンで作ったけれど片栗粉が沈むので、「出してはかき混ぜ」を2度繰り返し。地味に面倒(笑)。

一面しいたけのビジュアルを見て、道場さんの『おかず指南』に「具を多種類入れたからといって美味しくなるものではありません。(…)具の量が多いのは下品になるだけです」あったのを思い出す。具が多すぎたわけではないけれど、品があるとは言えないかな。まあおうちのどんぶり茶わん蒸しなので身の丈ということで(笑)。ビジュアル的には三つ葉とかあればよかったな。でも味は上々です。

ただ、おおかたのレシピにある「卵1個あたりだし汁200cc」という割合ではゆるくなってしまった。(写真ではかろうじて固まっているけれど、取り分けるとほとんどかきたま汁(笑))具とのバランスか、たまごの大きさか。あるいは個別の小さな器ならゆるいくらいでちょうどでいいのか?

そういえば『基本の和食』では大きくまとめて作っていて、卵1個あたりだし汁150CC。次はだしを減らしてリベンジしてみよう☆

2023/09/10

あり合わせの甘酢炒め風



昼食にアドリブで作った甘酢炒め風。ウインナー、ナス、玉ねぎ。緑のものがほしかった。味付けはめんつゆ、お酢、ケチャップ少し。みそ汁の注ぎ分けとかやってて焦がしてしまったが、味は上々。

2023/09/09

豆腐サラダ

 



残り物の昼食にアドリブで加えた豆腐サラダ。見えないけれど一番下にスライスした木綿豆腐。薄切りのトマト、キュウリ、玉ねぎ。上におかかとごま。ドレッシングは醤油・みりん・お酢・ごま油を同量ずつミックス。残り物の野菜炒めなどもつまむ。

手前はメインだった冷凍パスタ。



夜は家族がおなかの調子が悪いというので軽く済ますことに。おかゆと卵焼き、梅干しなど。自分は納豆をプラス。こういう時に良いという食材を調べ、豆腐とジャガイモでみそ汁。